
定価1050円 学校がえりの公園で見つけた一ぴきのかたつむりと小学生の交流をとおして、小さないのちに共感するこころの成長をえがいた創作童話。宮若市の小学校養護教諭をつとめる作者と、福岡市内の福祉作業所「工房まる」で絵画制作をつづける画家による、初のコラボレーション! |
定価2940円 1928年(昭和3)から4年にわたり、インド/欧州航路の石炭夫として大恐慌下を生き抜いたひとりの労働者が、華氏140度の船底で最底辺の世界を克明に記した記録。葉山嘉樹が「これはきみの傑作だ。大切にとっておきたまい」と評した、プロレタリア文学、もうひとつの金字塔。 |
〜卒業生たちの小倉高校青春録〜 定価1365円 ほろ苦い思い出もあった──。経済から医療・芸能・スポーツまで、各界を担う多彩な人材を輩出しつづける名門・小倉高校。現役OB・OG51人が、それぞれの青春の原点となった〈倉高〉の日々をふり返るインタビュー集。 |
定価2310円 いま、私たちの住む住宅は美しいか? 私たちの周りの風景は美しいか? 自分がほんとうに住みたい家は、もしかすると、実現可能なのか?「土を意識する生活者と左官のための月刊誌」として日本で唯一の左官専門誌「さかん」の編集長が綴る、詩的哲学書にして左官職の『バイブル』第2弾! 「朝日新聞」2009/5/17(日)読書面〈著者に会いたい〉欄で紹介されました 「東京新聞」2009/6/7(日)読書面で紹介されました |
定価1575円 江戸の町に、ソメイヨシノがやってきた! 江戸・駒込の植木師にひろわれた少年が、小さな花々の命と向き合い、江戸の町にあでやかな新種の桜を植樹し、開花させるまでのひたむきな姿を、清々しい筆致で描いた長編小説 |
定価1575円 「現地に行かなければ何も始まらない」。アフガニスタンの農業復興を夢み、2008年8月、志半ばで凶弾に斃れた一青年の遺した、深きこころ──。 活動の合間をぬって撮影した現地の自然、農村の子どもたちの写真をはじめ、ワーカー志望の際に記された「動機文」やアフガニスタン赴任中の活動報告、そして苦楽を共にしたワーカーたちが寄せた追悼文など、仲間や現地の人々から愛されたその人柄を伝える追悼集 |
定価2625円 1945年8月9日。ソ連軍樺太に侵攻。8月15日の後も、戦闘と空爆は継続。幾多の民衆が犠牲となった——。14歳で樺太から疎開した少年の魂が、樺太40年の歴史を通して国家を問う。忘れられた歳月の本源的な意味を、詩人の眼を通して綴った労作。 |
定価1680円 火事にも、台風にも、世間にも負けず、大地に生きる雑草家族! 大学を中退して徒手空拳で始めた農と平飼いの養鶏。家族5人の悪戦苦闘の日々は、格差社会もなんのその。日々の暮らしを軽快に綴った農業+養鶏日記。 |
定価1365円(新書判) 歴史と情緒が織りなす景観。そして暮らしの記憶——。県内11カ所の町並みの成り立ちと現在を解説し、未来に向けて提言するハンディなガイドブック。 【本書で紹介した町並み】門司港レトロ/木屋瀬/英彦山/博多の下町/太宰府/秋月/吉井/八女/柳川/新柳町/城内住宅(福岡市) |